挨拶文例 初七日の挨拶 一言集
初七日での喪主の挨拶
喪主として一言ご挨拶申し上げます。只今は○○○様よりご丁寧な初七日のお経を賜りまして、これで無事父も成仏してくれたと思います
お骨になってようやく、元気だった父がもはや帰らぬ人となった実感が少し感じられるようになれました。
容態が急変しました一昨日来、皆様には何かとお世話になりました。
お陰さまで葬儀も滞りなく済ます事ができ、お礼の言葉もございません。
あまりの突然の事でこれから先のこととて考えてもおりませんが、皆様方のご指導のもと家族力を合わせ、一生懸命父のあとを守ってゆこうと思っております。どうぞ今後共宜しくお願いいたします。
充分な用意もできませんでしたが、父の好きだったお酒だけは十分用意いたしましたので生前の思い出などお聞かせいただきながら、初七日の一時をお過ごしいただければと存じます。本日は誠にありがとうございました。
(転載禁止)
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